トヨタ クラウン200系アスリート アライメント調整作業
こんばんは。
たまに家でこの記事を書くこともある私ですが、最近家のPCのモデルチェンジを考えています。
うちにあるPC2台は両者とも7,8年前に自作したもので、サブ機がPentium4 3.2GhzにRADEON X800グラフィック、メイン機がPentiumD 2,8GhzにGeforce6800GTと、当時ではそこそこのスペックだったのですが、今となってはスピードや仕事量でいえば、中の下レベルかそれ以下になってしまいました。
それでも使えていたので問題は無いのですが、サブ機のほうが、とうとうHDDのクラッシュする予兆ともいえるキリキリ音を発し始めました。
こうなると、クラッシュするまで秒読み段階なので、早急にデータを吸い出して新しいHDDに移管しなければなりません。
実は過去に3回ほどHDDは換装していて、全てがクラッシュによる交換作業でした。
HDDに比べデータへのアクセスが超高速なSSDという新しい記憶媒体が数年前からありますが、どうなのでしょう・・・少し気になっています。
HDDからSSDへの乗り換えも少し考えてみたいと思います。
さて、今日の作業報告はトヨタ クラウン 200系アスリートのアライメント調整作業です。
車高調の入った車ですが、アライメント未調整とのことでしたので、調整させて頂く運びとなりました。
調整箇所は昨日の15系クラウンよりもかなり少ない前後4箇所調整となります。
元々酷い狂いのない車両でしたが、調整後はやはりロードノイズが静かになり、調整前よりも路面に吸い付いている印象を受けました。
調整前と調整後、短時間で乗り比べなければわからない体感かもしれませんが、確実に乗り味は違います。
ここの所、アライメント調整のご依頼を多く頂いており大変感謝致しております。
是非、お気軽にご相談下さい。