トヨタ マークX GIO アライメント調整作業

こんにちは。
厳しい残暑も、TVの天気予報によれば、あと2週間ほどで和らぐそうです。

 

今日は久々に自動車ネタの話題です。
ヒュンダイ、米国生産能力を19%増強へ
日本との外交問題も話題になっている韓国ですが、自動車分野でも躍進も見せているようです。
昨晩のTVのニュースでは、家電・液晶テレビの部門でも韓国ブランドがアメリカ、ヨーロッパで売れ筋になりつつあり、これに対抗すべく、シャープが台湾メーカーとの業務提携に乗り出しているとのことでした。

当店でも韓国産タイヤメーカー装着の車を多く目にするようになり、自動車車体や家電だけでなく、韓国メーカーの普及を感じずにはいれません。

しかしながら、現在も価格が多少高くても、国産の良いものを選ぶユーザーはかなり存在します。
日本メーカーは高品質が一番の売りですが、世界に向けて更に新しいアピールポイントを定着させねばならない局面を迫られているのかもしれません。

余談ですが、リンク先のヒュンダイの写真、ベンツのCLSやトヨタのウィンダムにそっくりな気がします(笑)

今日もそろそろ本題です。
作業報告はトヨタ マークX GIOアライメント調整作業です。

ハンドルセンターのズレ、若干の左流れのある車でした。

マークX GIO
毎度しつこいようですが、テスター計測前と、計測→調整後の試走行は欠かさず行なっております。

 

機械上の数値だけでなく、実際の走行感覚も織り交ぜて、オーナー様にとってベストなアライメント調整の作業をするのが当店のやり方となっております。

-軽トラからF1まで-
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