スタッドレスタイヤ 特価販売中です。
こんばんは。
前日の夜の天気予報をアテにしていたお陰で、今朝は小雨の寒い中、バイク通勤でした。
もう既にバイクに乗るにはユニクロの暖パンくらいでは辛くなってきました。
グローブも秋冬用では寒く、真冬用に換えなければいけない季節となったようです。
車の場合は寒さの心配をする必要は無いのですが、それでも冬場に注意しなければならない点がいくつかあります。
①路面凍結や雪に備えたスタッドレスタイヤの装備
②バッテリーが上がりやすくなる
③暖気に時間がかかる
などが代表的なところでしょうか。
①は通勤で車を使っている方なら必須といえます。
雪が降ったり路面が凍結してからでは、車に乗ることを諦めるしかありません。
よく、冬場に雪などが降ると大渋滞が起こっていますが、あれはほぼスタッドレス未装着車が超低速走行しているからだと察します。
もちろんスタッドレスを履いているからと言って通常と同じように走行することは出来ませんが、時速10km前後の超スロー走行にはなりません。
ですので、凍結路面でのスタッドレスは社会的マナーと言っても過言では無いのかもしれません。
続いて②は、マメなバッテリー電圧のチェックで不安を解消出来ます。
エンジン始動に必要なセルモーターを回すことは、車のどの電装品よりも電気を使います。
車内の電装品が正常だからといっても、ある日エンジンを掛けようとするとセルモーターが回らない・・・なんて時は突然やって来ます。
2年以上バッテリーを交換していない、なんて方は要注意です。
③は、エンジンコンディションなど気にしない方やハイブリッド車には無縁かもしれませんが、冬場はエンジンが温まるのが当然通常よりも遅いので、冬~春先用に柔らかめのエンジンオイルを入れることで対処出来ます。
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