DODGE INTREPID (ダッジ イントレピッド) アライメント調整
こんにちは。
定休日明けですが、今日もまた猛暑で朝から汗だくになっていた私ですが、ようやく汗も乾き、デスクにてブログを書いております。これだけ暑いと、海に行きたくなります。 お盆休みは行けたら、七里ガ浜にでも行きたいと思います。 |
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ここで、この季節に個人的にオススメの邦画を紹介します。「稲村ジェーン」
1990年のサザンのVoの桑田さん監督作品の映画です。内容をご存知の方も多いかもしれませんが、私的見解としては、内容よりも、夏の空気を楽しんだり、懐かしむ映画かと思います。
映画としての評価は賛否両論の激しい映画ですが、私は好きです。 小学生の頃にこの映画を見て、いつかサーフィンをやりたいと思っていた小生ですが、30を過ぎた現在、未だに1度も経験できていません。 |
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それではそろそろいつもの作業報告いきます。今日の作業報告は少々珍しい車両、DODGE INTREPIDのアライメント調整作業です。
日本ではあまり見かけない車両ですが、アメリカではタクシーやパトカーにも使用されている車だそうです。 |
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お客様はハンドルの左流れを訴えてらっしゃいましたので、念入りに試走行し、リフトアップにて下回りに異常が無いか点検し、アライメント測定です。 | |
重量もあり調整箇所も比較的多い車ですので、かなりお時間をかけて調整させて頂きました。 作業後の試走行と微調整にて、ハンドルの左流れは、ほぼ完全に無くなったといえるレベルになりました。当社はあらゆる車種のアライメントデータと調整方法のデータを保有しておりますので、少々珍しい車種であっても、是非お気軽にご相談下さい。
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